9700  12.5% Minoxidil Solution 
ミノキシジル12.5% (2ヶ月用)

$65.00

ミノキシジル12.5%の特徴
用量
125ml (2ヶ月用―1日2回、1ml の使用)
成分
ミノキシジル12.5%は琥珀色の液体で、12.5% (1ml につき125mg) のミノキシジルを含有し、50%の変性エチルアルコール、30%プロピレングリコール、18%の蒸留水、少量の燐酸が含まれます。
使用方法
ミノキシジル12.5%を男性型脱毛症で薄くなっている部分に1ml、1日に2回塗布してください。頭皮は、乾いていても、湿っていてもかまいませんが、ミノキシジルやアゼライン酸が流れ落ちてしまうほど濡れている場合は避けてください。購入の際には、1mlを計れる薬用スポイトとスプレーキャップがついてきますので、容易に1ml のミノキシジル12.5%を頭皮に塗ることができます。
スポイトを使用するときは、1ml の液体を吸い上げて、頭皮につけて、ゴムの部分を押して少しずつ、ミノキシジル12.5%をつけます。スプレーキャップを使用するときは、容器をしっかりと持ち、頭皮から数センチ離れたところでプッシュしてください。1回のプッシュで0.2mlになりますので、5回のプッシュで1mlとなります。
上記のいずれかの方法で、男性型脱毛症の影響で薄くなっている部分全体に塗布できるように1ml を分けてお使いください。患部以外の部分に広がらないように、指先を使って液体を広げても構いません。そのあとはよく手を洗ってください。
また、保護キャップのついた2オンス容器の塗布用プラスティックボトル「Dab-O-Matic容器」もご用意しております。ミノキシジル12.5%を、この容器に移し替えて、逆さまにして、頭皮に塗り広げます。頭皮を4往復させることで、約1ml塗布できるように設計されていて、ミノキシジルの塗布を容易にすることができます。塗布量を正確に計ることはできませんが、患部をしめらす程度に使用することで、ミノキシジル12.5%をつけすぎるということはまずありません。
ミノキシジル12.5%の効果を最大に得るためには直接頭皮に塗ることが重要です。アルコールが媒体となって、ミノキシジルを浸透させます。また、頭皮上で溶液が均等に塗られていなくても、頭皮内で十分に分散され全体に効果が行き渡るようになっています。ミノキシジル12.5%は、次の塗布までに丸1日空けることが理想的ですが、ほとんどの成分が最初の1時間で浸透するために、ザンドロックスを使用した後に、水泳、洗髪などをする場合には、1時間から2時間ほど待ってからしてください。
髪の毛をドライヤーで乾かすときは、ミノキシジル12.5%を塗布する前にご使用ください。塗布後にドライヤーされると、吸収されずに蒸発してしまうことがあります。ミノキシジル12.5%の使用で、ヘヤースタイルに大きく影響が出るわけではありません。
原則的に、男性型脱毛症の治療にいきなりミノキシジル12.5%を使用するのはお勧めできません。患者の多くは、ザンドロックス5%の使用や、ミノキシジル5%とスピラノラクトン5%ローションの併用で、十分満足な結果が得られるからです。そして、少なくとも6ヶ月、上記のような製品を継続して使用してみて、満足の行く効果が得られなかった場合に、髪の毛の再生が難しい部分にミノキシジル12.5%を使用することを検討してみてください。 
より良い効果を得るために、ミノキシジル12.5%は頭皮のDHTを減少させる製品と併用してお使いください。最適な組み合わせ方法は、(1)ザンドロックス5%やザンドロックス15もしくはザンドロックス12.5%ローションとの併用、(2)スピラノラクトン5%ローションとの併用、(3)フィナステライドとの併用があります。多くの患者は、スピラノラクトン5%ローションを夜に使用されています。まず、ミノキシジル12.5%をつけて、10分から15分ぐらい乾くのを待って、スピラノラクトンをその上から塗り重ねます。
ミノキシジル5%と併用する場合も、同様にしてください。ミノキシジル12.5%にDHTの形成を阻害するアゼライン酸が含まれているので、スピラノラクトン5%ローションと併用してもそれほど効果は発揮されませんが、アゼライン酸の含まれていないミノキシジル5%と併用している場合は、スピラノラクトン5%の使用もご検討ください。スピラノラクトン5%はなるべく夜に、ミノキシジル12.5%をつけて、数分待って、乾かしたあとに、薄い膜を張るようにスピラノラクトンを塗ってください。 1日2回の使用であれば、8時間から12時間の間隔を空けるようにすることが理想的です。
女性の方の脱毛症治療としてもミノキシジル12.5%はご使用いただくことができます。
注意
一時的脱毛:ミノキシジルの使用により、一時的に脱毛量が増加することがありますが、継続的にミノキシジルを使用することにより髪の毛は回復できます。これは、ミノキシジルが、すでに休止期に入った髪の毛に影響を与えて抜け落ちることがあるからです。しかし、通常でも休止期の終わった髪の毛は自然に抜け落ちるもので、ミノキシジルによって、その時期が早まったに過ぎません。また休止期の髪の毛は全体の10%しかありませんが、男性型脱毛症の患者の場合、最大20%が髪の毛が抜けやすく毛胞の収縮した休止期になっているため、ミノキシジルを使用し始めた直後にひどく抜け毛が増加したように見えますが、これは脱毛症が促進したからではありません。またミノキシジルの使用により、抜けた髪の毛の部分から健康な髪の毛が生えてくるように働きかけます。しかし、男性型脱毛症を治療せずに、ほうっておけば、収縮した毛砲が、さらに収縮していって、髪の毛が再生できなくなってくるのです。
耐性:ミノキシジルとその耐性について多くの誤解があるようです。ミノキシジルは2年(時には3年)がかりで萎縮された毛胞を元の状態に戻し、太くしっかりした毛髪の育成を助成します。またその間に、髪の育成周期にも影響を及ぼし、新しい髪の発育期が長くなります。しかし、数年たつとあまり目に見える進歩が見られないため、多くの患者はミノキシジルにたいする耐性ができてしまい、薬の効能が無くなってきたと考えるようですが、ミノキシジルの治療を止めてしまえば、再生した毛髪は3〜4ヶ月以内にまた抜け落ちてしまいます。 
副作用
心臓に疾患のある方はミノキシジル12.5%の使用を避けてください。またミノキシジルやプロピレングリコールにアレルギー反応がある方もミノキシジル12.5%の使用は控えてください。ごくまれにですがミノキシジルの影響で、動悸、血圧の低下、尿閉が引き起こされて頭痛、めまい、胸の痛み、足首のむくみが起きることがあります。これらの症状が発生した場合は、ザンドロックスの入った製品の使用をおやめください。われわれの検証データでは、このような副作用が起きる確立は、0.1%以下です。
保存方法
直射日光を避け、常温で保存してください。 揮発性の高いエチルアルコールを含むため、使用にならないときは、キャップをしっかりと閉めてください。安定性の高い液体のため摂氏0度から65度までは、品質に影響を受けることがありません。